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映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』/あらすじ評価レビューと感想

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映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』/あらすじ評価レビューと感想


評価:星4つ ★★★
 2025年 株主優待鑑賞23本目

利用した株主優待東宝

 

あらすじ

 秘密工作の専門家ゾーラ(スカーレット・ヨハンソン)は、製薬会社の代表マーティン・クレブス(ルパート・フレンド)から、ある危険な任務を引き受ける。 それは、人類を救う新薬を開発するため、陸・海・空の3大恐竜のDNAを採取するというものだった。

 チームとして集められたのは、ゾーラが最も信頼する傭兵ダンカン・キンケイド(マハーシャラ・アリ)と古生物学者ヘンリー・ルーミス博士(ジョナサン・ベイリー)。

 チーム一行は、かつてジュラシック・パークの極秘研究が行われていた“禁断の島”へとたどり着く。そこは陸・海・空のどこから恐竜が襲ってくるかわからない、地球上で最も危険な場所だった。

 そして彼らは、世界から長年のあいだ隠されてきた、衝撃的な秘密とも直面することになる──

 

感想

 ジュラシックの恐竜シリーズとし、ほどほど楽しめるけど最初に観た衝撃な感動はなくなってしまった。ネタ切れという気もするけど、過去の作品と似たような場面と、似たようなストーリーが繰り返されており、まあこんなものかなぁという感じだけど、何回観ても楽しめるのがよい!!

 その結果として、評価はまあまあ高くなる。

 大自然と恐竜という、夏に観るには最高のシチュエーションの映画なので、スリルと興奮は十分満足できるレベルだった。

 ゾーラは高額の報酬で任務を引き受けたけど、製薬会社が特許で独占すると命を救われる人が減るということを理解し、最後に新薬のためのデータを公開し社会貢献すると決めたのがいいね👌

 特許の独占権を捨てて利益度外視で社会貢献するという戦略が取れるような経営に余裕のある会社が増えてくれると世の中変わるのだが、何で儲けて特許を開放するか難しいなぁと考えながら観ていた。

 一方で、恐竜との戦いは過去のシリーズと類似していたけどハラハラ、ドキドキ、やはり迫力もありよかった。

 海を泳ぐモササウルスが迫って来るシーンの描写は見事で、20メートルはありそうな巨体に驚かされました。ボートが横転する際にも、スピノサウルスの脅威を感じたのが印象的。

 そして本作では、任務を果たすゾーラ一行と、相対してファミリー愛を表現しているルーベン一家。

 娘の彼氏とどうも馬が合わない旦那さんを中心とした一家が、遭難にあって以降引きずりこまれた恐竜探検に付き合わされる不幸な一家になるわけだが、ゾーラたちと違いこうしたサバイバルには慣れてない分、もし一般人がこんな目に遭ったらどんなリアクションをするかということで効果的だった。

 父である故、2人の娘が心配であるという眼差しから、今回の一件で娘の彼氏に対する偏見を払拭できたことや、家族がチームとなって危機から逃れるために協力していくことで絆が深まる描写、それまで見たことがない凶暴な恐竜たちに脅えながらも一丸となって逃亡する姿は、アトラクション感覚も加わってドラマとしても魅力的だった。

 また末娘のイザベラが、幼い恐竜をペットのように可愛がり生まれる情は、小さなドラマに可愛らしさが加わって非常に好感を持てた。

 最後にイザベラがこの恐竜を連れて帰るが、帰宅してベットとして飼うのだろうか・・成長して大きくなったどうする?? ずっと気になってしまった🤣🤣

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