映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』/あらすじ評価レビューと感想
評価:星4つ ★★★★ 2026年 株主優待鑑賞9本目
利用した株主優待:松竹
あらすじ
未知の原因によって太陽エネルギーが奪われる異常事態が発生。
このままでは地球の気温は低下し、全生命は滅亡する。
この絶望的な危機を救う鍵が、11.9光年先の宇宙にあると突き止めた人類は、一縷の望みをかけて宇宙船を建造。中学校の科学教師グレースを送り込む。
彼は知識を武器に、“イチかバチか”のミッション<プロジェクト・ヘイル・メアリー>に立ち向かうことになる。
宇宙の果て、極限の孤独のなかで、グレースが出会ったのは、同じく母星を救うためにひとり奮闘する異星人ロッキーだった。
姿形、言葉も違う二人が、科学を共通言語に挑む、宇宙最大の難題。やがて育まれる種族を超えた友情の先で、二人が辿り着いた答えとは――。
感想
評価が比較的よかったので期待して観たが、ちょっと期待先行という感じで★4にしたけど、4マイナスという感じ。
アンディ・ウィアーの原作小説に基づく映画化とのことだけど、原作は全く知らなかった。
壮大なSF映画で、たった1人の男に背負わされた人類の運命・・でも1人ではなかったという内容。
未知の生命体が太陽エネルギーを喰らい、氷河期に直面しようとする地球を救うため、壮大なミッションを背負った科学者の男が、1人ぼっちの中で出会ったもう1人の1人ぼっち(岩型宇宙人)と築く絆の物語。
絆があればどんな困難だって乗り越えられるという価値観を素晴らしい映像と世界観、キャストで形にしてみせていた。
勇気を出せたのは、自分のためでも、地球のためでもなく、君のおかげ。
地球が滅亡に向かう状況だけど、温かく、美しく、ロマンチックでかわいくて、エモーショナルな映画に仕上がっていた。
主人公グレースが地球へ帰還せずエリドへ向かった決定的な理由は親友ロッキーを救うためであり、地球の危機は彼が送信したデータによって間接的に救済されたのが結末。
グレースの地球帰還はかなわなかったけど、グレースとロッキーたちのハッピーなその後の生活がラストに描かれていてほんわかと終われてよかった。





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