たつやの株主優待&配当金・分配金で まったりライフ!

株主優待をまったり楽しんでいます ☆。.:*:・'゜★


※【このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)やプロモーションを掲載しています】

iDeCo受け取りを実際に申請してみた|受け取り方(年金・一時金・併用)と税金の扱いを解説

このブログについて

 当ブログでは、株主優待の取得から到着、実際の使用レビューまでを、すべて実体験に基づいて詳しく紹介しています。  初心者の方にも分かりやすく、実際に役立つ情報をお届けすることを心がけています。

ブログランキング・にほんブログ村へ

iDeCo受け取りを実際に申請してみた|受け取り方(年金・一時金・併用)と税金の扱いを解説

 

 この記事では、iDeCoの受け取りを 実際に申請してみたので、3種類の受け取り方(年金・一時金・併用)と、税金の扱いや注意点等について、ブログで解説します。

 

iDeCoの受け取り方は3種類

 ① 年金(分割)
 ② 一時金(まとめて受け取り)
 ③ 年金+一時金の併用

 それぞれの特徴と税金の扱いをセットで整理しまてみました。

 

① 年金(分割受け取り)

受け取り方

- 5年・10年・15年・20年など選択
- 毎年ほぼ決まった額を受け取る
- 公的年金とは別枠の“私的年金”扱いですが源泉徴収税率は公的年金と同じ

税金の扱い:公的年金等控除が使える

年金として受け取る場合は、「雑所得」扱い → 公的年金等控除が適用 されます。
公的年金等控除とは
- 年齢や年金額に応じて一定額が非課税になる制度
- 65歳以上は控除額が大きい
- 年金額が少ない人ほど税負担が軽くなる

メリット

- 年金額が少ない人はほぼ非課税になるケースも多い
- 65歳以降に受け取ると控除額が増える

デメリット

- 長期間にわたって受け取るため、運用益が減る可能性?
- 毎回 振込手数料が必要

 

② 一時金(まとめて受け取り)

受け取り方

- 退職金のように、積み立てた資産を一括で受け取る

税金の扱い:退職所得控除が使える

一時金は「退職所得」扱いとなり、退職所得控除が適用されます。
退職所得控除の計算

- 2年以下:80万円
- 加入期間20年以下:40万円 × 年数
- 20年超:800万円+70万円 ×(年数−20)

メリット

- 加入期間が長いほど控除額が大きく、非課税になるケースが非常に多い
- 税率も低く、退職金と同じ優遇

デメリット

- 一括で受け取るため、所得が一時的に増える
- 他の退職金と同じ年に受け取ると控除が圧迫される

★注意点

 一時金として受け取る場合には次の点にご注意ください

 

③ 併用(年金+一時金)

受け取り方

- 一部を一時金で受け取り
- 残りを年金として分割受け取り
- 金融機関によって併用可否が異なる

税金の扱い

併用の場合は、
- 一時金部分 → 退職所得控除
- 年金部分 → 公的年金等控除
がそれぞれ適用されます。

メリット

- 税制優遇を“両取り”できる
- 退職金と受け取り時期をずらせば控除を最大化できる

デメリット

- 金融機関によって併用できない場合がある
- 設計が複雑で、最適化には計算が必要

★注意点

 併用型として受け取る場合には次の点にご注意ください

 

受け取り申請について

 サイトにログインして確認すると、コールセンターへ電話することになっていました(コールセンター待ち時間が少なくてよかった)。

 オペレーターさんに給付申請の説明を一通りしてもらい、申請書を郵送してもらうことになりました。

 不明点などあれば、オペーレーターさんが親切に教えてくれます。

 電話で受け取り方式を選択して、その受け取り方式に合った申請書が届きます。

 自分の場合には、年金受け取りにしました。

 

1週間程度で申請書到着(申請書とは)

 申請のための説明書が同封されているので、迷うことなく申請書の記入ができると思います。

 マイナンバーカードのコピー(表裏の両面)が必要でした。


f:id:tatsuya-kabuyu:20260217160117j:image


f:id:tatsuya-kabuyu:20260217160122j:image


f:id:tatsuya-kabuyu:20260217160119j:image

 

想定外のこと

1.FIREして給与収入がないので一時金で一括受け取りして、生活費に回すか、自分で運用しようかなと思ったのですが、一時金で受け取るためには退職金の源泉徴収票の提出が必要で、探したのですが見つからないので諦めました(退職会社へ再発行を申し出ることはできますが、今更で・・ハードルが高い)。

2.年金受給にしましたが、振込み手数料が必要でした🤣😰

 1回の振込手数料が440円もする。

 つまり短い期間で、少ない回数で受け取った方が手数料的には負担が少ない!

 とりあえず、最短の5年で、年に2回ずつを選択してみました。

 年1回受け取りの方が手数料的に有利ですが、申請書が受理されてから13ケ月後に第1回目が振り込まれるという遅れが嫌だったので、年1回は諦めました。

 年2回の場合には、第1回目の振込みは申請書が受理されてから7ケ月後でした・・どちらにしても遅い。

 

最後に

 この記事では、iDeCoの受け取りを申請してみたので、3種類の受け取り方(年金・一時金・併用)と、税金の扱いや注意点等について、ブログで解説しました。 

☆---★---☆---★---☆彡  +
 最後までお読みいただきありがとうございました。
 ♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆。.:*:・'゜★