映画『バレリーナ:The World of John Wick』/あらすじ評価レビューと感想
評価:星4つ ★★★★ 2025年 株主優待鑑賞25本目
利用した株主優待:松竹
あらすじ
孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織:ルスカ・ロマ。
裏社会に轟く伝説の殺し屋:ジョン・ウィックを生み出した組織で殺しのテクニックを磨いたイヴは、幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がる。
しかし、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる...。
キアヌ・リーブス主演「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ版。
イブ・マカロは、ルスカ・ロマに属する暗殺者ハビエルと、ヨーロッパ某国に拠点を置く暗殺者たちのカルト教団に属する女性との間に生まれた娘であった。
だが、イヴがまだ幼い頃、ハビエルは教団の手から娘を守るため、命がけでイヴを連れ出す。その行動がもとで妻は命を落とし、ハビエル自身も教団の追撃を受ける中で娘だけを逃し、自らは命を落としてしまう。
身寄りを失ったイヴを引き取ったのは、ニューヨーク・コンチネンタルの支配人ウィンストンであった。
彼の計らいで、イヴはルスカ・ロマのもとで育てられ、バレリーナとして、そして暗殺者としての技を磨きながら、やがて冷静かつ強靭な戦士へと成長していく。
12年後、すでに一流の暗殺者となったイヴは、ある任務中に倒した刺客の腕に、かつて父を死に追いやった教団と同じ印を見つける。それが長く封じ込めていた記憶を呼び起こし、彼女の心に深く沈んでいた復讐の炎に再び火を灯すのであった。
感想
ジョンウィックシリーズのアクションはやっぱり迫力がある。
アクションの流れが分かりやすく、ごちゃごちゃしない、ストーリーが分かり易く、観ていてスッキリするので、みせ方が上手い。
他のアクション映画と一味違ったのは、手榴弾を接近戦で使ったアクションが見応えがあった。
また、火炎放射器を使うバトルは、過去に観たことがないような戦い方で、あっけにとられるというか、これだけで一見の価値あり! 凄す過ぎる。
きくところによるとこの炎はノーCGとのこと、バックドラフトだね!
しかし、この映画は「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ版で、ジョン・ウィックは出演する必要があるのか??のような内容。
主人公のイヴ(アナ・デ・アルマス)がキュートで、強すぎずにやられそうな場面も出てくるので、ハラハラしながら彼女の魅力を堪能する映画。
いずれにしても、ストーリーが単純明快で、細かいストーリーを気にせず、アナ・デ・アルマスの迫力ある戦闘シーン・アクションをひたすら楽しむ作品。
ストーリー/ネタバレ
起:幼少期、家族を暗殺者に殺されたイヴ。
父からもらった唯一の遺品「バレリーナのオルゴール」を胸に、父の仇を討つことを誓う。
「コンチネンタル・ホテル・ニューヨーク」の支配人ウィンストンに導かれ、裏社会の組織「ルスカ・ロマ」に引き取られ、暗殺者としての道を歩み出す。
承:イヴは立派な殺し屋に
12年後、舞台でのバレリーナ訓練に加え、銃や格闘術を身につけたイヴは、一流の殺し屋へと成長。
ある任務で、父を殺した暗殺教団と同じマークを持つ男を見つけ、復讐の糸口を掴む。
転:禁断の掟を破る?ジョン・ウィックとの再会
父の仇を討つため、ついにルスカ・ロマの掟を破り、教団の拠点へ乗り込むイヴ。
そこで、生き別れた姉レナと再会!
レナは教団の幹部となっており、主宰の指示により爆破されてしまい死亡...
家族をめちゃくちゃにした主宰にさらなる復讐心を抱く。
裏社会の「干渉禁止」という絶対的ルールを犯したことで、伝説の殺し屋ジョン・ウィックが動き出す。
彼と再会したイヴは、「最後までこの復讐をやり遂げたい」と強い意志を次げるーー。
結:復讐の結末とラストシーン!
伝説の殺し屋ジョン・ウィックに見守られながら…
壮絶な戦いを経て、イヴは父を殺したカルト教団の首領・主宰と対峙し、ついにその命を奪って復讐を果たす!
ラストシーンでは...
イヴはルスカ・ロマから離れ、かつて同じ訓練を受けた同期のバレリーナ(タティアナと思われる)の公演を観に行く。
そこで平穏な空気を取り戻すも、静かな時間は束の間...
ニューヨークのコンチネンタルでウィンストンが語ったように、「ヘビの頭を切っても、胴体はまだ生きている」という言葉通り、イヴには500万ドルもの懸賞金がかけられており、カルテルや暗殺者たちに追われる身となる。
その直後、彼女は公演会場を離れ、新たな運命へと踏み出すーー。






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