映画『劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』/あらすじ評価レビューと感想
評価:星5つ ★★★★★ 2025年 株主優待鑑賞21本目
利用した株主優待:松竹
あらすじ
「無限城編」は劇場版3部作として製作されており、『第一章 猗窩座再来』では最初のパートが描かれる。
そして『 第一章 猗窩座再来』は、3つのパートで構成されている。
メインとなる三つの戦いの
一つ目は蟲柱・胡蝶しのぶ vs 上弦の弐・童磨
二つ目は我妻善逸 vs 新たな上弦の陸・獪岳
三つ目は水柱・冨岡義勇&竈門炭治郎 vs 上弦の参・猗窩座
感想
観た後に知ったが、「鬼滅の刃」はメディアミックスが多様に展開されており、経済規模は1兆円を超えているという事実に驚愕した。
作者の吾峠 呼世晴さんの社会貢献がスゴイ🤗
2025年に観た映画の中で、一番 感動したという意味で★5つをつけています。
描写精度もストーリーも感動して大満足の映画でした!
コロナ渦にフィーバーとなった『「鬼滅の刃」無限列車編』も当然に株主優待で観ているが、ブログを始める前で、自分の評価 備忘録は残っていない。でもその時も感動したし、今回も感動した。
ちなみに、『「鬼滅の刃」無限列車編』は日本歴代興行収入第1位(404.3億円)となっているとのこと。
今回の『鬼滅の刃 無限城編』で感動した理由は
1.舞台となった「無限城」の描画の完成度の高さ(動きを含めて微細な描写精度)
2.クライマックスの猗窩座戦(上弦の鬼:猗窩座)の迫力・素晴らしさと猗窩座の人間時代のエピソードに感動
まず、冒頭から無限城の中を駆け回るシーンが続くが、無限城の3次元的な描画精度がめっちゃ高い。
これはアニメなのか、実写なのか、ここまで完成度が高く綺麗に神秘的に制作できるという技術に感動!
無限城の描画精度が高く、没入感が半端なかった!!
クライマックス前の前座としてのパート「蟲柱・胡蝶しのぶ vs 上弦の弐」と「童磨と我妻善逸 vs 上弦の陸・獪岳の戦い」も感動!
特に姉をの仇を討とうとした 胡蝶しのぶの回想シーンや、我妻善逸 vs 新たな上弦の陸・獪岳(かいがく)との迫力のバトルシーン。
全てが大満足の描写だった。
そして最も感動たクライマックスの戦い猗窩座戦(上弦の鬼:猗窩座)へと突入する。
人間は誰しもが赤ちゃんとしての弱者として生まれ、また病気になったり年老いたりして弱者になることがある。その時、支えられる人間が支え助け合うというのが人間社会の暗黙のルール。
かつて無限列車編で「煉獄さんが強き者の使命として弱き者を守る」と母と約束した(「強く生まれた者は弱き者を助ける責務がある」が正しい)ように、猗窩座も人間時代(人間時代の狛治)はその輪の中にいたことが描かれていた。
つまり弱者を憎み、強者を称える猗窩座とは正反対の優しい過去を持っていた。
人間時代の狛治(猗窩座)は、貧困の中で病気の父を救うために盗みを繰り返していた。その父は自死を選ぶも、狛治は素流道場の師範・慶蔵に拾われ、その娘で病を抱える恋雪の世話をしながら鍛錬を積んでいくことになった。人間時代の猗窩座(狛治)はヤングケアラーであり、介護と看護を担っていたという訳。
そして狛治は、恋雪と婚約し、道場を継ぐことになるが、隣の剣道場の人間に井戸に毒を入れられて師範と恋雪は殺された。狛治はやっと掴みかけた幸せを一瞬にして失うことになった。
この衝撃的な過去が、優しい狛治を上弦の鬼:猗窩座へと変身させる機会となってしまう。
炭治郎に首を切られて首なしとなった猗窩座は炭治郎と義勇を追い込むが、ここで猗窩座を引き止めたのは人間の時の記憶だった。
人間時代の記憶を取り戻した猗窩座は、父に言われた「真っ当に生きろ、まだやり直せる」という言葉も、恋雪にした「誰よりも強くなって、一生あなたを守ります」という約束も、何一つ果たせていないことを自覚する。
そして、最も弱いのは自分自身だと結論づけ、自らを葬るのだった。
鬼(猗窩座)が自ら死を選んだ!、人間時代の記憶によって自分の邪悪さに気付いて自殺した訳だが、衝撃的だった。
この場面(猗窩座の過去編)は、屈指の名作だと思った。
そして「鬼滅の刃」では人生で忘れてはならいない重要なフレーズが出てくる。つまり、子供から大人までぜひ観て欲しい内容だ。
「強き者の使命として弱き者を守る」
つまり、社会的に弱き者を強き者が支えて、よりよい社会を作っていかなければならない訳だ。
資産がほんの少しだけ増えた今、自分の幸せ、親族の幸せが優先ではあるが、少しは社会貢献もしなければと改めて思った!




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最後までお読みいただきありがとうございました。
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