映画『ストレンジ・ダーリン』/あらすじ評価レビューと感想
評価:星3つ ★★★ 2025年 株主優待鑑賞18本目
利用した株主優待:東京テアトル
あらすじ
シリアルキラーの恐怖に包まれた街を舞台に、とある男女の出会いが予測不能な展開へと突き進んでいく様子を、時系列を巧みに交錯させた全6章構成で描いたスリラー映画。
シリアルキラーによる連続殺人事件が世間を震撼させるなか、モーテルの前に1台の車が停まる。
そこには、バーで知り合ったばかりの1組の男女が乗っていた。やがてその女“レディ”は男“デーモン”に命を狙われ、銃を持った彼から必死で逃げ惑うが……。
感想
観る予定にしていなかったけど評価が比較的高かったので観ることにした映画です。
Xで交流していただいている、尊敬する旦那さんのコメントも気になったし。

相方のコメントは嫌いな映画とのこと!
女性にとっては殺人鬼が出てくる意味不明な映画と映ったようです。
しかし、当方はこの映画の全6章の順序を入れ替えて、時系列を巧みに交錯させたという構成だけで観る価値があると判断して観ているので、納得の面白い映画だった。
内容的には、殺人鬼の背景やその他登場人物の背景、また殺人鬼の動機等、よくわからない点はあるが、この映画は時系列を交差させ、冒頭から逃げ惑う女性が出てくる時点で既に嵌ってしまった。
時系列を逆に戻って後半でネタバレを説明する映画はよくあるが、当方はその手の映画にはよく騙されて、単純に楽しんでしまうタイプなので、この映画はまさしくそんな楽しめた映画だった。
・・・ということで、★3つは相方と当方の混合ポイントです。
印象に残っている場面として、二人の警官が殺人現場に駆け付け、シリアル・キラーがレイプされて殺されかけた振りをしたのに、まんまと騙された女性警官と、安易に人を信じるなと諭した男性警官のやりとり。
どうして女性警察官は、女性がレイプされたっぽい振りをしただけで被害者と信じてしまうのか、世間全般の常識なのだろうけど、それを男性警察官が現場をよく観察して真実が分かるまで信じるなと鋭い指摘をしていたのだが、本質を見極める・・これはビジネスや投資でも必要なスキルだと思った。
結局は男性警察官はシリアル・キラーに殺されてしまい、女性警察官は無罪放免されるのが、この貴重な体験に基づいて今後の女性警察官の活躍に期待したいと思った。




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最後までお読みいただきありがとうございました。
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