映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』/あらすじ評価レビューと感想
評価:星4つ ★★★★ 2025年 株主優待鑑賞12本目
利用した株主優待:東宝
あらすじ
トム・クルーズの代表作で、1996年の第1作から約30年にわたり人気を博してきた大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作。
前作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。
前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれる。
また、これまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去などが明かされる。
シリーズおなじみとなったトム・クルーズ本人によるスタントシーンも健在で、今作では飛び回る小型プロペラ機にしがみつく空中スタントなどが見どころとなる。
感想
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、シリーズ第8作目にふさわしいダイナミックなアクションが楽しめる作品であり、シリーズファンが喜ぶシーンも多くて、まさに集大成でした。
個人的には、過去の作品からの因果が描かれ、過去作も絡めたキャラクターの活躍にに感動しました。
過去作のキャラクターやアイテムが再登場する楽しいサプライズの仕掛けには観るもの全てが感動すると思います。
第1作目に登場したジム・フェルプスの息子がベールを脱ぎ、敵対しつつも最後に手を握るとは・・。
前作からイーサンを執拗に追跡しているCIA捜査が、ジム・フェルプスの息子だと分かったときには・・ええっとなる。
そして、一番印象に残っていたのは、1996年公開の1作目で、イーサンがCIA本部に潜入し、天井から宙吊りになってコンピュータからデータを盗むシリーズ屈指の名シーン。このとき、そのコンピュータがある金庫室に唯一入室できる人物として、データを管理保守していたダンローが、彼が実は優れた技術者で、本作ではキーマンとなっている。
なんといっても、本作でダンローが取り出すナイフは、第1作のイーサンが宙吊りになる名場面で、イーサンの仲間クリーガーがダンローのデスクに落として、デスクに突き刺さったナイフだったこと。ダンローが、このナイフを保管していて、本作でこのナイフもダンローも大活躍するなんて、素晴らしい脚本だった。
アクション映画としの贅沢を極めるシーンも次から次へと展開し、息つく間もなく2時間50分があっという間に過ぎました。
沈没した潜水艦に潜入する不可能なミッションや空中戦の派手派手なシーンは、ハラハセドキドキの連続でした。
トム・クルーズのファンはもちろん、ファンならずとも、感動する映画に仕上がっていました。
自分の仕事に悩みながらも、仲間たちに支えられて命がけのミッションを果たす、トム・クルーズ扮するイーサンの勇姿は変わることなく、スパイ大作戦からの流れはどこまでも続いて欲しいと思います。



☆.o○°.☆.o○°.☆.o○°.☆.o○°.☆.o○°+
最後までお読みいただきありがとうございました。
♪.:*:'゜☆.:*:'゜☆・。。★・。(=^ェ^=)