FIREとは、いくら必要、FIRE 達成しました!/億り人になって
この記事では、億り人になりFIREを達成したと思っているおっさんが、改めてFIREとは何だ、いくら必要か、そして自分のケースについて考えてみました。
歳取ったおっさんなので 胸を張ってFIREとは言えませんが、余裕を持って 健康で人生を楽しむという目標が達成できればいいなと思います!
FIRE達成
2025年3月末をもって、予定より少しだけ早くサラリーマン生活を卒業しました。
年金をもらえる65歳まではサラリーマンとして、ゆるりと働こうと思っていたのですが、周囲では若い方でもFIREしているし、健康寿命から逆算すると、一刻も早く自分の好きなことをやって健康第一、幸せに暮らしたいと思った次第です。
なおサラリーマン生活を卒業という表現にしたのは、FIRE先輩を見習って将来はプライベートカンパニーを立ち上げ、節税、社会保険料削減 を頑張って物価高に立ち向かう意思があるので、法人の代表者として、建前上は無職ではなく経営者として職業を持つという意味を込めました。
FIREとは
日本でFIREが注目されはじめたのは2018年頃(1990年代後半から2000年代初頭にかけて米国で起こったFIREムーブメントが起源)のようです。
FIREとは、経済的な自立(Financial Independence)と早期退職(Retire Early)を目的としたライフスタイルと定義されます。
資産運用による運用益で生活費を賄い、投資元本は減らさずに生活するという点が特徴です。
日本での先駆者、あの有名な「穂高 唯希 さん」ブログ名「三菱サラリーマンが株式投資でセミリタイア目指してみた」がスタートしているのが、2016年からで、当方が最初にこのブログを見た頃が2018年頃だと思います。
「収入の8割をせっせと株式買付にまわす単純な作業」という表現に、「収入の8割🤣」これは普通のサラリーマンには絶対無理だ(住居費、食費、光熱費、子育て費用&教育費はどう賄うの?)と、尊敬はしたけど自分には当てはまらないと思った記憶があります。
自分がFIREに該当するかAIに聞いてみた
自分の場合は還暦を過ぎた60歳過ぎのおっさんで、皆さんのように30歳代~50歳代でFIREされている方と比較したら、勘違いしているだけでFIREに該当しない??
単に退職しただけでしょ??
それFIREじゃないよね!
と、突っ込まれるのが気になっていたので、流行りの「AIさん」に聞いてみました!
Q:
60歳過ぎ65歳前に退職した場合はFIRE(経済的な自立(Financial Independence)と早期退職(Retire Early)を目的としたライフスタイル)に該当しますか?
A:
はい、60歳を過ぎて65歳前に退職する場合も、FIREの概念に該当することがあります。FIREの本質は、「経済的な自立を達成し、生活費を資産運用や投資の利益でまかなえる状態を作ること」にあります。
そのため、リタイアの年齢そのものは厳密に定義されていません。
ただし、FIREは一般的に「通常の定年よりも早い段階で退職する」というニュアンスを含むため、60歳代での退職は「伝統的なFIRE」のイメージからやや外れることもあります。
それでも、自身のライフスタイルや目標に応じて計画を立て、経済的な自立を達成しているのであれば、それは十分FIREとして評価できます。
次のポイントがFIREに当てはまるかの基準になります:
★ 仕事を辞めた後の生活費が資産運用や不労所得でまかなえるか。
★ 経済的な不安なく、自分の望む生活を続けられるか。
FIREには複数のスタイル(Lean FIRE, Fat FIRE, Barista FIREなど)がありますので、自身の目標にあった方法で自由なライフスタイルを追求してみてはいかがでしょうか。
・・・ということで、自分は「FIREに該当する」と勝手に都合よく理解しました。
いくら必要
自分のケースを分析してみました。
ポイントは、
・仕事を辞めた後の生活費が資産運用や不労所得でまかなえるか?
・経済的な不安なく、自分の望む生活を続けられるか?
趣味は、節約と株式投資なので節約しながら、物価の高い東京都内でも、夫婦二人で年間300万円(株主優待のインカム+αあり)あれば、レジャー費用なども含めて十分暮らせます。
フルタイム共働きだったので年金は約220万円 +200万円= 420万円(税込み)貰え、年金暮らしでも大丈夫ですが、年金をもらうまでは配当金と株主優待で暮らせます。
現在の配当金は、夫婦二人の名義で約320万円以上(税引き後)、株主優待は一般クロスも含めて、年間約800個程度(家族名義を含む)もらっているので、とにかく健康第一に注力すれば、元本は取り崩さず生活できます。
年金がもらえるようになれば、配当金は投資資金として再投資できるし、暦年贈与の原資としても利用できるので、更に楽になります。
2024年の配当金実績(家族名義全て含む)は👇
2024年の株主優待実績(家族名義全て含む)は👇
ここで、FIREにはいくら必要か? と考えてみると、生活費を賄うためなのでライフスタイルにより全然違ってきます。
一生涯シングルであれば、自分一人の生活費だけなので生活の質を上げなければ、かなり低予算で生活できます。
子育て世代であれば、教育費もかるので配当金はかなり必要となり、完全FIREは厳しいかもしれず、サイドFIREになるかもしれません。
当方は、人生設計の段階で、とにかく若いうち苦労しておくべきということで、早く結婚して、共働きで苦労しながら子育てを早期に完了させたので、60歳前には教育費も住宅ローンも全て完結し、60歳で完全FIREの条件が整いました。
それでも60歳でFIREしなかったは、予期せぬ何かが起こるかもという一抹の不安と、田舎で育った世間体もあるからです。
母親からは65歳までは働くんだろう、今は70歳まで働く人も増えたからと言われています。
完全退職すると話した時には、近所の人には若くして退職したとは言えないからと、東京で未だ頑張って働いていると偽装する予定です。
田舎では農家も多いので、70歳でも80歳でも皆んな頑張って働いています。
FIRE等という言葉は、田舎の近所の人には通じないだろうし、不労所得で好きなことして暮らすなど言語道断です。
金額シミュレーション
配当金で暮らすためには、500万円必要な家庭であれば、利回り4%(税引き後)でシミュレーションすると、元本は約1.3億円となります。
手元の生活運転資金や、もしもの預貯金や証券口座の待機資金・余裕資金として+2千万円程度(心の余裕、メンタル安定性のため)必要だと思うので、1.5億円程度欲しいところです。
配当金500万円(税引き後)では、教育費も含めると生活できない場合は、サイドFIREが選択肢となりますが、節約による元本投入を加速させてリスクも取りながら最短で3億円程度に元本を増やす必要がありそうです。
FIREの種類
なお一般的には、FIREにはいくつかの種類があるので、自分に適したスタイルを選んで、健康第一で生活するのがよいと思います。
1億円程度の元本のサイドFIREで、メンタル的に余裕を持って、ゆるりと働くのが現実的なようが気がします。
もちろん1億円未満でもライフスタイル次第ではFIRE可能です。
●Fat FIRE
高額な生活費を維持しつつ、早期のリタイアを目指すスタイル
生活費が高額なため、多くの資産が必要で、難易度も高い
●Lean FIRE
必要最小限の支出で生活し、少ない資産で早期のリタイアを実現するスタイル
シンプルで質素な生活を目指す人向き
●Barista FIRE
フルタイムではなく、フレキシブルな仕事で収入を得ながらFIREをするスタイル
カフェのバリスタに由来
●Side FIRE
資産運用をしつつ、副業として勤労収入も得ていくスタイル
自営業やアルバイトなど、好きな仕事で収入を得る
●Coast FIRE
いつでも仕事を辞められる状態にしつつ仕事を続けるスタイル
資産形成は既にできているため、労働収入で生活費を賄いつつ資産は維持するだけでよい
最後に
この記事では、億り人になりFIREを達成したと思っているおっさんが、改めてFIREとは何だ、いくら必要か、そして自分のケースについて考えてみたので報告しました。
一度しかない人生なので、とにかく健康で、自分の好きなことをやりつつ、余裕があれば社会貢献(法人税を納めるなど)もして、慎ましく過ごしてゆきたいです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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