映画「キングダム 大将軍の帰還」/あらすじ評価レビューと感想
評価:星4つ ★★★★ 2024年 株主優待鑑賞21本目
利用した株主優待:松竹
あらすじ
覇権をめぐり戦の絶えない秦は、侵攻してきた趙に対し、王騎を総大将に任命する。
王騎から名を授かった飛信隊を率いる信は、馬陽の戦いで不利な状況から趙軍を退け、勝利に歓喜する。
秦軍は勝利の道を進んでいるかのように見えたが、そこに怪しい影が忍び寄る。
感想
観た感想としては、最高だった!
アクションが前作を超えるような迫力を持ち、どんどん進化していくなと感じました。
回想シーンが途中途中で入るのですが、タイミングが素晴らしかったです。
アクション、ストーリー構成も相まってキングダムの世界に没入できる感覚です。
本作は最終章と銘打っているだけであって、全編がクライマックス的でした。
何と言っても、これまで謎に包まれていた、「王騎将軍とはどんな人物なのか」にスポットライトが当たっていました。
王騎将軍が強いのは、これまで背負ってきたものの重みを知っているから。
その中には、自分の妻になるはずだった女将軍・摎(きょう)の存在が大きいのです。
天下の大将軍が最強たるゆえんは、最愛の人を失った悲しみと怒りだったということですね。
それが将軍の果たすべき役割と結びつき、失った者たちの想いを無碍にしないために戦地を駆け回り、最強となった。
純粋に武の道だけを追い求める龐煖(ほうけん)と対比的で、ここが、皆から慕われ尊敬される大将軍たる所以なのだと。
映画1作目から、大沢さん演じる王騎将軍は、常に不敵な笑みを浮かべていました。
しかし、その奥にあったのは、愛する人を失ったとてつもない悲しみと怒り。
大沢さんは1作目の時から摎のエピソードを意識して役作りされていたとのことらしいので、それが最後になって初めて、王騎将軍の感情が爆発した時の見応えとなったのでしょう。
怪物のような圧倒的なパワーを持ちながらも、その強さの原動力は、あくまでも人間的な深い愛情にあったのだと。
本当に凄いとしか言いようがありません・・・。
しかし、小栗旬さんの李牧が、頭よくて憧れる。。。
人生も投資も頭使って稼がなければならないなぁと改めて戦略の大切さを思い知るなぁ👍😊
本作でシリーズが終わったようです。
次のシリーズがあるならまた絶対に観たい!!



重量級同士の闘い!
一番の見どころであるのが、王騎と龐煖の一騎打ち。信たちがバッタバッタと倒してきた戦いとは別格の凄さがありました✨
矛と矛のぶつかり合いの音、矛をぶつけられたときの吹き飛ばされ方。
圧倒されました。。。。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
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